約 2,865,057 件
https://w.atwiki.jp/venturecapital/pages/11.html
ベンチャーキャピタル関連書籍 ベンチャーキャピタルの実務
https://w.atwiki.jp/teltel55/pages/115.html
デジモナドベンチャー02 ●2点 前作の素晴らしさはマグレだったのか?と思わせるような出来。 特に、前作で発揮された深いキャラ造形はカケラも見受けられませんね。新キャラは好感も持てなければ共感も出来ない連中ばかりで(賢君は別か)、 旧キャラの扱い・・・・とゆーか変貌振りも酷過ぎる。この手のアニメはストーリー云々より、キャラクターの作りがしっかりしていないと。 前作が秀作だったことが、皮肉にもこのような作品を生むことになってしまった。 その最たるものはやはり前作のキャラに「お前何か悪いものでも食ったのか?」と言いたいほど様変わりしていたことだ。 ただ、BWグレイモンの男っぷりが数少ない救い。 新しい進化のシステムなど、前作とは違うものにしようとするスタッフの意気込みは買いますが、 そのために何か大事なことを忘れている気がしてなりません。そんなものは、土台がしっかりと出来ていることが前提での話。 ほぼ全て要素において前作を下回っていたのでこの点数にします。これ以降、デジモンシリーズを観ることがなくなったという意味では記念碑的なアニメ。 まぁ、評判を見る限りでは、その判断は間違っていなかったようですが。 ●0点 糞アニメの続編はやっぱり糞以下 前作ではデジモン頃しても何とも思わなかったくせに雑魚ブッ頃したくらいで大げさに悩み杉wwwwwwww
https://w.atwiki.jp/allgames/pages/193.html
1面 道中 矢印のついた土管には入れることを覚えておく。 ボスはいないが最後にミニゲームがある。 2面 ボス攻略 避けて踏むだけ。ボスは止まってるときだけ攻撃が通る。 3面 ボス攻略 攻撃パターンは、上から落ちる⇒手の鎖を発射⇒兜で体当たり⇒飛び上がって左右どちらかに落ちる⇒手の鎖を発射⇒具足で体当たり飛び上がって左右・・・のローテーション。 ボスが飛び上がったら真ん中に立つ。ボスが着地した方と逆の方へ行けばいい。鎖攻撃は必ずジャンプで避ける。兜が体当たりしてきたら唯一の攻撃のチャンスなのでしっかり踏む。兜が定位置に戻ったら戻ってくる鎖に気をつける。 4面 ボス攻略1(モンタナの用心棒) ブロックを避け続ければ勝ち。 避け続けると攻撃のペースが上がるので終わりが見えてきたら1回のジャンプで2個のブロックを避けるようにすると楽。 ボス攻略2(モンタナ) 避けて踏むだけ。 攻撃するタイミングは大ジャンプの後、モンタナがピヨった時。
https://w.atwiki.jp/taikosousaku/pages/393.html
基本データ 曲のカテゴリ アーティスト 基本BPM 168 最低BPM-最高BPM 168 説明 難易度・譜面作成者 難易度 EASY BASIC ADVANCED EXPERT MASTER Re MASTER レベル 0 0 0 8+ 9+ 0 作成者 ノーツ別データ TYPE→ LEVEL↓ TAPTOTAL NORMALTAP STARTAP HOLD SLIDE BREAKTAP TOTAL EASY - - - - - - - BASIC - - - - - - - ADV - - - - - - - EXP - - - - - - - MST - - - - - - - Re M - - - - - - - 譜面データ title=アドバンスアドベンチャー freemsg=最初の草むらでレベル100実況 wholebpm= lv_1= lv_2= lv_3= lv_4=8+ lv_5= lv_6= lv_7= seek= wait= first=0.88 des_1= des_2= des_3= des_4= des_5= des_6= des_7= inote_1= inote_2= inote_3= inote_4= (168){4} 45,45,3h[4 1]/1h[4 1],, 81,81,3h[4 1]/1h[4 1],, 45,36,3h[4 1]/4h[4 1],, 8w4[8 2],,,, {8} 7b/2b,7b/2b,7b/2b,8b,,8b,,, 6b/3b,63,6b/3b,63,8b,,8b/1b,, 7b/2b,72,7b/2b,1b,,8b,,, 6b/3b,,8b/5b,,8b/1b,8b/1b,8b/1b,, {4} 8^5[8 1],,1^4[8 1],, 8pp3[8 2.5],,,, 1^4[8 1],,8^5[8 1],, 8qq5[8 2.5],,,, {8} 7b/2b,7b/2b,7b/2b,8b,,8b,,, 6b/3b,63,6b/3b,63,8b,,8b/1b,, 7b/2b,72,7b/2b,8b,,1b,,, 6b/3b,,8b/5b,,8b/1b,8b/1b,8b/1b,, {4} ,,,, ,,,, {8} 6-4[8 1],,3-5[8 1],,4,5,6b/3b,, 3-5[8 1],,6-4[8 1],,7,2,45,, 6-4[8 1],,3-5[8 1],,4,5,6b/3b,, 3-5[8 1],,6-4[8 1],,7,2,45,, 6-3[16 1],,8-5[16 1],,4,5,6b/3b,, 3-6[16 1],,1-4[16 1],,7,2,45,, 6-3[16 1],,8-5[16 1],,4,5,6b/3b,, 3-6[16 1],,1-4[16 1],,7,2,45,, {4} 7,2^7[8 1],,, 3,6^3[8 1],,, 7,2^7[8 1],,, 3,6w2[8 1],,, 7,2V85[8 1],,, 3,6V41[8 1],,, 7,2-5[8 1],,, 4,3bw7[8 1],,, ,,,7b/2b, {4} 7bV51[4 1.65]/2bV48[4 1.65],,,, 7bV51[4 1.65]/2bV48[4 1.65],,,, 1bs5[4 5],,,, ,,,, {4} 7,2^7[8 1],,, 3,6^3[8 1],,, 7,2^7[8 1],,, {8} 56,56,34,,1,1b,,, {4} 6bV41[4 1.65]/3bV58[4 1.65],,,, 6bV41[4 1.65]/3bV58[4 1.65],,,, 8bz4[4 5],,,, ,,,, {4} 7,2^5[8 1],,, 3,6^1[8 1],,, 7,2^8[8 1],,, 1w5[3.25 12],,,, ,,,, ,,,, ,,,, ,,,8b/1b, {8} 7b/2b,7b/2b,7b/2b,,8b,,8b,, 6b/3b,63,6b/3b,63,8b,,8b/1b,, 7b/2b,72,7b/2b,,1b,,8b,, 6b/3b,,8b/5b,,8b/1b,8b/1b,8b/1b,, {4} 8^5[8 1],,1^4[8 1],, 1qq6[8 2.5],,,, 1^4[8 1],,8^5[8 1],, 1pp4[8 2.5],,,, {8} 7b/2b,7b/2b,7b/2b,,8b,,8b,, 6b/3b,63,6b/3b,63,8b,,8b/1b,, 7b/2b,72,7b/2b,,8b,,1b,, 6b/3b,,8b/5b,,8b/1b,,7b/2b,,,E inote_5= inote_6= inote_7=
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/8986.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。依頼内容は「原作と比較した上での、ストーリーに関する評価点・賛否両論点・問題点の修正」です。 本ページでは『ぼくらの七日間戦争 ~友情アドベンチャー~』、『ぼくらの学校戦争 ~痛快アドベンチャー~』の2作を述べる。判定はいずれも「なし」。 ぼくらの七日間戦争 ~友情アドベンチャー~ 概要 あらすじ システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 ぼくらの学校戦争 ~痛快アドベンチャー~ 概要(学校戦争) 登場人物(学校戦争) システム(学校戦争) 評価点(学校戦争) 問題点(学校戦争) 総評(学校戦争) ぼくらの七日間戦争 ~友情アドベンチャー~ 【ぼくらのなのかかんせんそう ゆうじょうあどべんちゃー】 ジャンル アドベンチャーノベル 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 D3パブリッシャー 開発元 グレートワークス、トムキャットシステム 発売日 2015年4月15日 定価(税込) 612円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント 政治的な主張を含む作品読み物としては不便な点もある 概要 作家・宗田理氏が1985年に発表した小説『ぼくらの七日間戦争』が原作のADVゲーム。1969年に起きた「東大安田講堂事件」に触発されて解放区を作り上げ、大人たちに反旗を翻した中学生たちの7日間の闘争を描く。 はしもとしん氏のイラストがつけられ、シナリオも原作者と角川つばさ文庫編集部の監修のもと書き直されている。スマホといった現代的な道具が出てきたり、エンディングの展開が異なっていたりする。 なお本記事では、原作小説(および実写・アニメ映画版)との違いは特に解説しない。 あらすじ 夏の終業日、中学の1年2組男子が集団で廃工場に「解放区」を設立した。心配する親たちをよそに、中学生達は相原徹をリーダー格として大人からの独立を宣言。学校の先生や保護者、悪い大人たちとの7日間の闘争が始まるのであった。 + 登場人物 中学生たち 学生運動に参加していた父をもつ相原徹が、菊地英治(主人公)を誘ったのが「解放区」の発端。1年2組の男子生徒は、教育体制にみな恨みつらみを抱えているのか結局みんな解放区に参加することとなった。 ひとりだけ、身代金目的の誘拐事件に巻き込まれている男子生徒がいる。物語の中盤は、この男子生徒の救出が物語のテーマとなる。 女子生徒は解放区には加わっていないが、一部の女子生徒には事情を伝えて、誘拐事件の解決を手伝ってもらうこととなった。 瀬川卓蔵 中学生が立てこもった廃工場をねぐらとして使っていたホームレス。 どこか世間からあぶりだされてしまった雰囲気があり、大人(世間)に対して戦争をしかけようとする子供たちの味方をする。 教員サイド 校長、教頭、学年主任、担任の先生をはじめ、下品で暴力的な体育の教員、子供たちの味方をしている養護教諭が登場。 解放区を作った生徒の保護者と何回か会合を開き、生徒達を連れ戻すことを画策するもののいずれも失敗に終わる。 養護教諭は例外的に生徒達を敵視することなく、ちょくちょく差し入れをしにきてくれる。 システム 基本的には物語を読み進めるADVゲームである。 一応、菊地英治(本作の主人公であり、解放区のNo.2)の目線でストーリーが進むが、適宜話し手や視点が切り替わる。 ゲーム構造 「1日目」~「7日目」の章に分かれている。全編キャラボイスはない。 ちょくちょく3択の選択肢が出ることがあり選ぶことになるが、基本何を選んでも問題なく、その直後の流れが大きく変わることは基本ない。エンディングのワンシーンが若干変わる程度。 時折以下のミニゲームがはさまれる。 ミニゲーム 4種類あるが、いずれも60秒の制限時間内に所定のタッチペン操作をすれば先に進める内容。 目玉焼きを焼いたり、マンホールのフタを連打してずらしていったり、ドアノブのネジをタッチペンで回し続けて外したり、花火を空中でタッチして炸裂させる。 特に難しい内容ではない。失敗しても物語が進まないだけで特にペナルティなし。 その他 Lでバックログ確認、R長押しで既読箇所スキップ。 本作に出てくる俗語などにを解説するコーナーが用意されている。割と低めの年齢層を対象として想定しているようである。 評価点 中学生同士の友情・チームワーク 大人に対する関係は始終険悪ではあるが、作中の事件を経て子供たち同士の友情はしっかりと育まれている。 互いに協力して大人たちにどう対抗していくか考えている様は生き生きしている。 + ネタバレ注意 無口だと思っていたクラスメイトと和解したり、お互いの得意分野を存分に活かすことで大人を出し抜いたり、悪人の先生を罠にはめたり、誘拐事件等を解決していったりと、痛快なシーンは多い。 首謀者のカリスマ性 解放区の発案者である、相原徹は各人が大人へ抱えている鬱憤や得意分野を理解し、ひとつの組織としてまとめている。 作中では基本的に子供内同士で喧嘩は起こらないし、解放区に参加しない女子生徒の一部も、きちんと説得してあまつさえ外の情報入手役として懐柔することに成功している。 頭脳担当である中尾和人の発案など、助力を得なかったわけではないが、本作中に実際に起きた誘拐事件の解決に関してもきちんとリーダーシップを発揮している。 相原が「大人の言うことをききたくない」の旨で発起した解放区が彼の親が既にやっていたことなのは若干皮肉に見えなくもないが、彼自身は明らかにそれを意識したうえでことに及んでいる。 本作のメッセージ性 純粋に、子供と大人の二項対立で処理していいような単純なストーリーではないと思われる。子供側も、よくよく物語を読んでいくと単純に大人全体に喧嘩をふっかけているわけではなく、協力者や社会からあぶれた大人にはやさしかったりする。 「子供は果たして親の言いなり・ミニチュアなのか?」「親は子供をどう育てるべきなのか」というメッセージにも焦点が当てられるので、誰しもがぶつかった悩みに関係するテーマが語られる。 一緒に何かに熱意を燃やせる友達がいるかどうか、も本作のテーマになってくるのではないか。 なお、本作をプレイする世代によって、大人と子供のどちらに感情移入したかは意見が分かれそうである。 子供が本作をプレイする上で、わかりにくいであろう単語や俗語は辞書で解説してくる。 背景画、人物画の種類が多い 解放区の中だけでも、屋上やシャッターの入り口など背景画が複数あり、情景がわかりやすい。基本的にどんな場面であっても適切な背景画が用意される。 廃工場を居城とし、サバイバル生活のようなことを送るのだが、どうやって不自由な生活しているかの描写にも力を入れている。 背景画にとどまらず、生徒たちが生き生きと何かを組み立てる様もイラストとして表示され、さらには物語全編が立体視に対応している。 賛否両論点 本作プレイヤーの世代に対する配慮と弊害 3DSを持っている年齢層を考慮し、一部の描写を現代向けにしてはあるが、物語の流れに若干矛盾をきたしていなくもない。 3DSの所持者である親御さんの世代には刺さるかもしれないが、携帯やSNSが台頭していたであろう平成後期以降の世代には、そこまでして解放区を作ろうとする行動理念にいまいちピンとこない可能性はある。 スマホの普及開始がだいたい2008年。スマホが普及している時代に、実際に軍艦で海外にて戦っていた戦争経験者が登場するが、その人が70歳というのは些か若すぎである。また本作ではスマホがあるにもかかわらず子供達に情報戦で出し抜かれたり、誘拐犯相手に相手右往左往してしまう大人というのも少し違和感はある。 + ネタバレ注意 子供達がやんちゃどころではすまない違法行為をする 子供サイドが快楽的に犯罪をするシーンはないが、やってること自体はアウトなものが多々ある。物語の始まりからして不法侵入であるためこの点にツッコミを入れるのは野暮だろうが、火薬を盗むなどの違法行為をしている。大人に対して徹底抗戦をしかけるという面目上リアリティはあるが。 なお彼らは中1(13歳以下)であるため、刑法や少年法上家裁への送致がされることがあっても刑罰は受けない。この点はストーリー中でも意識されている要素である。(*1) 大人サイドの悪さの描写がいまいち足りない 悪人と呼べそうな大人(*2)や、生徒達の解放区に大して頭ごなしに反発する保護者や教員は決して作中では多数派ではなく、本作の事件を俯瞰的に見ている人たち(*3)もそこそこいる。 子供側も大人に対してあまねく喧嘩をふっかけているわけではないが、そんな中で生徒たちが解放区を作ることで、直接関係のない大人たちが巻き込まれている感は否めない。 特に子供達を明確に抑圧していた描写がない担任の先生も、解放区で明確に攻撃にさらされたりしているので気の毒に思える。 子供がこれだけ反発するということは、本作の教育方針・子育て方針に欠陥は多いのだろうが、ではどのように教育すればより良いのかは本作では直接語られない。生徒達も生徒達で大人から完全に独立したまま生きていく事は不可能だろう。 この点に関しては、作中でいうところの 「大人」は単なる子供の対義語ではなく、権力やその横暴 であって、それに逆らうことができない子供達に押し付けられる理不尽や暴力を象徴するものだととらえるべき。原作の時代設定を考慮する必要もあるだろう。 問題点 ミニゲームを挿入したこと こちらは2周目の攻略であろうとスキップ不可。 実質画面をタッチし続けたりグルグルと円を書き続けたりと作業的なものが殆ど。 目玉焼きを作るミニゲームは、「焦げ付かないようにフライパンを時折タッチして動かせ」という指示が入るものの、ビジュアルで目玉焼きの焦げ加減が一切判断できない。 結局目玉焼きの出来は、フライパンを返した回数が8回、塩を振った回数5回でおいしくなり、タイミングは特に重要ではない模様。 マンホールの蓋をあけるゲームでは制限時間内に連打するだけ、花火を炸裂させるゲームでは空中の花火球をタッチするだけときわめて作業的。 主人公(菊地英治)のキャラが迷走しがち ちょくちょく強気なことを言ったり状況をまとめたりはするが、あくまで相原徹の補佐としてであり、周りに流されるだけの存在になっている。 英治の意思決定に関して、プレイヤーが選択肢で介入できるケースが多いので、プレイヤーの意思が反映できると思いきや、場の流れを大きく変えられるわけではない。 周りを寸断する選択肢を選んでも、「ひとりだけ空気が読めない人」みたいな気まずい雰囲気に一瞬なるだけである。 + ネタバレ注意 一部の大人が、当時の学生運動を美化しすぎている 首謀者・相原の父は「安田講堂事件」にも言及しつつ「解放区」について全面的に応援している。保健の先生は最初は子供たちをなだめる立場であったが、最終的に青春を思い出して感動している。 当時の学生運動を牽引した学生たちの思想が決して一枚岩ではなく、教育のあり方に嫌気がさして真面目に学生運動していた層ももちろんいるだろうが、総合的には負の側面も大きい。 当時の政治・教育体制への反感から、当初は世間から学生運動している学生に対して同情の面も向けられるような状態ではあったが、内紛や暴動・殺人に発展して収束するような流れなので決して良い結果で終わったとはいえない。……のだが……。(*4) 終盤の展開 序盤~中盤こそ、子供たちで協力して誘拐事件を解決したり、汚職する教員を懲らしめる気持ちのいいシーンはあるが、最終的なところ、大人と子供が和解しないので、エンディングに対して意見が分かれそうなところである。 子供たちは大人を嫌悪するだけで、彼らから離反してその後どう暮らしていくつもりなのか情報が一切描かれない。 作中でも、外部のホームレスや、保健の先生といった一部の大人から普通に助力を得ていたので、なおさら子供だけでどうやっていくのか不明である。 これは原作の続編にて、子供達は新学期家に戻り、一部教師が騒動の責任や不祥事暴露によって離れた学校で問題児扱いされながらも相原·英治ら一部メンバーが様々な事件と遭遇していく…つまり本作での対立関係や教育問題自体は結局何となく流されてしまったのが影響したと思われる。 その他 大人サイドは責任の押し付け合いやののしりあいだったり、子供サイドは大人を煽ったりなど、読んでいて気分がよくないシーンもそこそこある。 バックログ機能も1ページずつ巻き戻していく仕様なのでいまいち弱い。また40ページ程度しか巻き戻せない。 立ち絵の表情パターンが少ない。明らかに声を荒げているであろう登場人物の顔が朗らかだったりと違和感がある。 主人公の菊地英治が時折、菊「池」英治と表記される。 総評 牧歌的なキャラデザではあるものの、ベースは1980~90年代に軽いブームとなった社会派・青春小説となっている。 子供を主人公とした描写が多いため、内容的には若年層向けに作ってあるものと思われるが、メッセージとしては政治的なものも含み、簡単に答えを出せないような難しいものを取り扱っている。 ADVゲームとしてはバックログ・既読スキップといった機能が弱く、気軽に読み物として読めないところは欠点である。 ぼくらの学校戦争 ~痛快アドベンチャー~ 【ぼくらのがっこうせんそう つうかいあどべんちゃー】 ジャンル アドベンチャーノベル 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売元 D3パブリッシャー 開発元 グレートワークストムキャットシステム 発売日 2015年9月30日 定価(税込) 612円 プレイ人数 1人 セーブデータ 3箇所 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント システムはおおむね前作から据え置き 概要(学校戦争) 宗田理氏の小説シリーズの第5作、『ぼくらの学校戦争』を題材とした読み物ADV。3DS移植ゲーム化されたものとしては2作目にあたる。時系列は『ぼくらの七日間戦争 ~友情アドベンチャー~』の後の出来事。 今度は、廃校予定の母校の小学校をお化け屋敷として改造し、みんなを驚かせることを画策する。 登場人物(学校戦争) 中学生たち 菊地英治、相原徹、安永宏をメインキャラとする悪ガキたち。面子は『ぼくらの七日間戦争 ~友情アドベンチャー~』で登場した主要なメンバーのままで、特に大きな変更はない。 中学生の保護者は今回特に登場しない。 ミステリーサークル 帰国子女の前川有季と、レストランの息子 足田貢をリーダー格とする小学生たち。 前作の解放区の事件を知っており、菊地英治たちを尊敬している。 本作の事件は、足田貢があまりにも本物のような死体を学校で見つけてしまうことから始まる。 五色商事の面々 表向きは海外雑貨を取り扱う会社だが、カタギには見えない人たち。廃校となった小学校の3F立ち入り禁止区域でなにやら怪しい集会を開いているようだが…。 システム(学校戦争) 前作とシステムはほぼ同一。ゆっくり読んだことを想定しても、長くても2時間程度で読了できる分量と思われる。 1章~5章、終章の構成 今回も視点や話者が切り替わる構成をとっており、3択の選択肢がちょくちょく発生。選んだ選択肢の全体的な傾向からエンディングのワンシーンが少し変わる程度な模様。 ミニゲーム レストランの床で跋扈するゴキブリ「G」をタップして集めるミニゲーム、左右の手で天井裏の狭い空間を這っていくミニゲーム、悪人を縄でぐるぐる巻きにするミニゲームの3種類がある。 いずれも制限時間がある。失敗すると今回も先に進めないだけ。 評価点(学校戦争) お話自体はわかりやすい部類 前作は「大人と子供の関係性」といった、良くも悪くも答えが出しづらいテーマであったが、今作は勧善懲悪ものとしての側面が強い。 + ネタバレ注意 ぼくらシリーズに登場する子供たちはイタズラが好きでロクなことをしないこともあるが、今回はそのイタズラ・私刑の対象が悪人に絞られている。 大の大人を脅かせるどころか折檻できるほどの小道具を集めて準備してきたり、小学校の給食室を活用して羊羹を料理できたりと、子供たちのスペックが年齢不相応に高すぎるような気もしなくも無い。しかしこの設定のおかげで、悪い大人と遜色なく渡り合うことが可能になっており、痛快なシーンにつながっている。 エンディングもワンシーンが分岐する程度のものなので、普通に攻略する分には気負って選択肢を選ぶ必要はない。 中学生陣営の描写 解放区を作っていた頃と比べてはだいぶ性格が丸くなっている。 公式で主人公扱いされている菊地英治については、前作よりもリーダーシップを発揮できる機会は多い。相変わらず選択肢のためにプレイヤーが好きにキャラをぶれさせたりは可能だが。 本編中ではミステリーサークルの一部の子供の活躍が多いものの、中学生たちもミステリーサークルだけに負担をかけないように気を遣ったり、困っているところに的確なアドバイスを投げかけている。 個性的な新キャラ 今作から新登場するミステリーサークルは、頭の回転が速い帰国子女だったり、忍者のような身のこなしで大人をかく乱したりと、前作の登場人物たちにはないキャラ立ちをしている。 イベントスチルの数は前作同様に豊富。物語の場面が切り替わるたびに適切な画像を表示してくる。 問題点(学校戦争) 登場人物の活躍の偏り 登場人物がさすがに多すぎる感はある。本編が決して長くないので、登場しただけで明確な活躍がないキャラもちらほらいる。 中学生をみても菊地英治や相原徹、安永宏以外にほぼ発言の機会がない。それ以外は立ち絵でちょっとずつ出現する程度でしかない。 前作で散々お世話になった瀬川卓蔵についても、今回も協力者として招き入れているはずなのだが、瀬川本人は中盤に、中学生たちを諭すようなことを言った後はパッタリと出番がなくなる。 ミステリーサークルの明確に活躍シーンがあるのは前川有季と、根来ミイ、あとは大京寺アヤカあたり。足田貢も一応物語の進行には重要な役割は果たすが、終盤はかなり空気になってくる。 他シリーズの既読を前提としているところがある ゲーム化されてはいない『ぼくらの天使ゲーム』の設定、登場人物が特に紹介もないまま使われていたりする。 本編には一切登場しない「朝倉佐織」が、「ぼくらの天使ゲーム」の登場人物としてなぜか紹介されている。 本編とは関係のない回想シーンやたとえ話が多い 怪談を友達に披露したり、昔話をするシーンがちょくちょくある。そのお話の頻度やボリュームが異様にあり本編から脱線気味。特に安永宏の父親を茶髪に染める回想シーンは、完全に本編の趣旨から外れている。 お化け屋敷を作るにあたってどんな準備をしているのか、といった肝心な情報が割と曖昧にされている。 ミニゲーム ただ連打すればいいようなものは若干減ってはいるが、相変わらず作業的なミニゲームではある。2周目以降飛ばすこともできない。 床を這い回るゴキブリを30匹タップして捕まえろ、というミニゲームがあるがゴキブリの外観・動き方が妙にリアルすぎる。しかも画面に5~10匹映ることもあり、虫が苦手な人には相当のホラーシーンになりかねない。 総評(学校戦争) 3択の選択肢やちょくちょくはさまれるミニゲームなど、ゲームシステムの面では前作の七日間戦争と特に変わりは無い。ストーリーの面では、前作の七日間戦争の題材が難しく、登場人物も殺伐としていたのに対して、本作はだいぶ登場人物も丸くなっている。超大作ではないものの、勧善懲悪がメインテーマであり読みやすい内容とはなった。
https://w.atwiki.jp/grandiaxtrophy/pages/20.html
No トロフィー内容 難易度 分類 備考 7 リミテッドブックを手に入れた ★ スキル関連 1stED後 トロフィー取得条件 スキルブックの一つ、リミテッドブックを入手する。 攻略方法 まず、リミテッドブックの入手タイミングだが、4章の以下該当ダンジョンで出現する。 3章以前では出現しないので注意 出現場所 土、炎、水、風遺跡の霊力の間 ※遺跡までのダンジョン及び遺跡内では出現しない! 毒遺跡(幻想の草原含む)、闇遺跡、光遺跡(大地の裂け目を含む) ※この3ダンジョンはダンジョン内でも霊力の間でも出現する。 混沌の回廊 出現位置さえ間違っていなければ特に意識しなくてもでます。 大抵混沌の回廊攻略中に出てきてくれます。 ただ、確実に欲しいorスキル売却ポイントを稼ぎたいという方は… 闇遺跡入ってすぐの優良アイテムを狙います。 星辰の回廊20階から入って本当にすぐの場所 広場の右外側の外れ道に注目。 ここに優良アイテムが落ちている場合があります。 ※拡大(L2トリガーエヴァン視点)画像 宝箱入りではなく、アイテムが素で落ちてますのでシンボルでアイテムの特定がある程度までできる利点があります。 エッグ率が高い+行ってもマスター以下が出るのが難点。 3章でアイテム取り逃がした方は一緒にアイテムも取れます。 また、エリアチェンジではなく、星辰の回廊と闇遺跡間のマップチェンジなのでアイテムを取っても星辰の回廊へ戻れば アイテムが復活するのが利点です。 注意点として、広場に敵が1~2体ほどいますが、4章入りたての場合は敵が本気で強いので必ず逃げ足スキルを装備させておくこと。 遭遇した際は逃走が効率的にも一番良いです(無理してシンボルを避けずに遭遇してからの逃走が安全) 関連記事 スキルブックを全種類所持 参考サイト グランディアエクストリームデータベース・スキルブックリスト 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mallowaraskill/pages/230.html
前提条件:<アップリフト>SL5取得 <アップリフト><バーサーク><パリィ>の副作用も一緒に解消できる<エンデュランス>の方が便利。 前提不要だし。敵のペナルティ付与攻撃もキャンセルできるし。 <アップリフト>のペナルティはそれほど厳しくないが、回避特化型や反撃特化型なら考えてもいいだろう。 [地域クラス/グラディエーター] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16786.html
登録日: 2011/01/26(水) 00 32 52 更新日:2023/12/31 Sun 08 39 13 所要時間:約 15 分で読めます ▽タグ一覧 PLAYする映画 PS3 PS4 PS5 PSVita SCE SIE TPS アルティメットクリフハンガー アンチャーテッド インディ・ジョーンズ ゲーム ソニー ノーティドッグ 洋ゲー 偉業をなすのも小さな一歩から 『アンチャーテッド』(UNCHARTED)とは、SCEから発売されているアクションRPGシリーズ。 ▽目次 【概要】 【作品紹介】 【キャラクター】主要人物 エル・ドラドの秘宝 黄金刀と消えた船団 砂漠に眠るアトランティス 海賊王と最後の秘宝 【秘境】 【財宝・秘宝】 【余談】 【概要】 プレイヤーは冒険家「ネイサン・ドレイク」となり、謎を解いたり壁を登ったり敵を撃ったり壁を登ったり宝を集めたり壁を登ったりするゲームである。 製作は「クラッシュ・バンディクー」で有名なアメリカの会社、ノーティドッグ。 キャッチコピーは『PLAYする映画』であり、そのキャッチコピーに恥じない非常に綺麗なグラフィックを誇っている。水に触れるとしっかり服が濡れる、階段は歩いているときは一段ずつ上がる、走っているときは一段抜かしで駆け上がるなど細かな描写にも一切手を抜いていない。 また、必要最低限のもの以外の文字情報は極力プレイ画面から排除されており、まさに映画を動かしているような臨場感を味わえる。 ロードもとても短く、ほぼ無いに等しいのでストレスを感じさせない。 日本語吹き替えが豪華で、イイ感じに木曜洋画劇場的なB級アクション臭が溢れている。 ちなみに本シリーズのインスピレーション元は、海外で絶大な評価を誇った『ICO』である。 2021年現在、シリーズ5作+スピンオフ1作の計6作品が発売されている。 2022年には映画化もされた。主演はスパイダーマンでお馴染みのトム・ホランド。吹き替えも同様に榎木淳弥氏が担当。 ゲーム版でサリーを演じた千葉繁氏はやたらと訛りの強い大男の敵役(*1)を、そしてネイトを演じた東地宏樹氏は意外な役の人物の吹き替えを担当している。 【作品紹介】 アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝 『PLAYする映画』 記念すべき第1作目。 伝説の冒険家「フランシス・ドレイク卿」の子孫を自称するネイサン・ドレイクが、仲間と共に伝説の都『エル・ドラド』を求めて壁を登る話。 後続作と比較するとまだまだ荒削りな部分もあるが、この時点でシリーズの基礎は全て完成している。 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団 『本能が、冷や汗をかく。』 第2作目。日本版だけパッケージがちょっとダサイ。 前作の主人公であるネイサン・ドレイクが、神秘の王国『シャングリラ』に存在すると言い伝えられる伝説の宝石『チンターマニ石』を求めて再び仲間達と壁を登る話。 前作とほぼ同じゲーム性ながら細かい部分でブラッシュアップされている。 海外のレビューが絶賛の嵐で、ヨーロッパのとある雑誌のレビューでは20点満点中21点というトンデモ点数がついたらしい。 ちなみにダサいと評判の日本版のパッケージはB級映画パッケージをイメージして演出…したのだが意図を知らない向こうのファンから叩かれたとか。 アンチャーテッド 砂漠に眠るアトランティス 『この冒険は、全てのエンターテインメントを越えていく。』 2011年11月2日に発売された3作目。 今回はアラビア半島の砂漠にある『アトランティス』をめぐって、世界各国の壁を登る話。ネイトとサリーの出会いの秘話も明かされる。 アンチャーテッド -地図なき冒険の始まり 『前人未到の冒険が始まる!』 2011年12月17日に発売された4作目。 シリーズ唯一の携帯機作品。開発は後に「DAYS GONE」を手掛けるSIEベントスタジオが手掛けており、ノーティも監修に加わっている。 システム的には2に3の要素が若干混じったものであり、ボリュームや完成度は中々のもの。 アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝 『「PLAYする映画」、ここに極まる。』 2016年5月にPS4で発売されたシリーズ5作目にして最終作。 トレジャーハンターを引退したネイトが、死んだはずの兄との再会を期に伝説の海賊王「ヘンリー・エイヴリー」の財宝の謎を求めて再び世界をめぐる冒険に旅立ち壁を登る。 今回は壁登りの為のアイテムが登場する。 最終作だけあってボリュームは過去最高。DLCも過去作に負けないくらいの大ボリュームを誇る。 アンチャーテッド 古代神の秘宝 2017年9月14日に発売されたスピンオフ作品。 主人公はクロエとナディーンとなっており、元々は海賊王と最後の秘宝のDLCとして開発されていたが後にスタンドアローンの単独作品として発売された。 元々はDLCでありながら1作目と同等のボリュームを誇り、特に中盤で訪れる事になる南インドの西ガーツ山脈はシリーズ屈指の広大さ。 【キャラクター】 主要人物 ネイサン・ドレイク(吹替 東地宏樹) 愛称はネイト。シリーズの主人公。 知識・経験共に豊富なプロのトレジャーハンターであり、わずかなヒントと歴史的想像力、そして素晴らしい握力で冒険を進めていく。 宝そのものよりも冒険のスリルを好む傾向があるが、あまりに危機的状況になると弱音を吐いたり冒険をやめて命を優先しようとしたりする事もある。 皮肉やユーモアたっぷりのトークが魅力で、敵からグレネードが飛んできた時などのプレイヤーの焦りを代弁してくれる。 ビクター・サリバン(吹替 千葉繁) 愛称はサリー。ネイトの相棒であり、一時期は師匠でもあったらしい素敵なオジ様。(*2) 詐欺師の一面を持ち、彼に恨みを持つ人物も多いようだが基本的には信頼に足る人物。 普段はおふざけキャラだがときには師として年長者としてネイトらを真面目に諭すこともある。 女性に手が早く、度々ネイトにスケベオヤジ呼ばわりされている。 エレナ・フィッシャー(吹替 永島由子) 一作目でネイトの冒険を取材していたジャーナリストであり、シリーズ通してのヒロイン。 自らが司会を務めるアドベンチャー番組の為に危険な場所にも臆せず赴く人並み外れた度胸の持ち主。 エル・ドラドの秘宝 ガブリエル・ローマン(吹替 土師孝也) ある犯罪組織のボス。 プライベートコレクションの充実の為にエル・ドラドの秘宝を狙い、邪魔者であるネイト達の命も狙う。 一作目における敵。 アトック・ナヴァロ(吹替 奥田啓人) ローマンの側近。 ローマンの秘宝探しの為に謎解きをやらされる苦労人。 大抵のプレイヤーは初登場時の彼をただのモブキャラだと思うだろう。 エディ・ラジャ(吹替 高木渉) ネイトを排除させる為にローマンが雇った海賊団のリーダー。 小柄な体格で、普段は威張っているが予想外の事態があると狼狽えまくるザ・小物。 今でこそネイト達と敵対しているが、昔はビジネス仲間だったらしい。 黄金刀と消えた船団 クロエ・フレイザー(吹替 勝生真沙子) 二作目で初登場した、二人目のヒロイン。 一応ネイトの仲間という立場だが、その言動はどこか疑わしいものがある。 エロい。 実は過去にネイトと交際していたらしく、序盤の博物館に潜入するシーンでは最終的にフリンを出し抜いてネイトと一緒に財宝を手に入れるつもりだった。 しかしフリンがラザレビッチと手を組んでネイトを嵌めようとしていたこと、自身がネイトとの過去の関係を黙ってフリンのパートナーとして振る舞っていたことからネイトを裏切るような形になってしまう。 博物館での一件からネイトに弁明し、以降は自分の組織での立場を利用してスパイとしてネイトたちをサポートする。 + ネタバレ しかし終盤にフリンとラザレビッチに裏切りがばれ、人質になってしまう。そのまま拘束されシャングリラにたどり着いた際にシャングリラの番人たちの襲撃に乗じてネイトたちとともにラザレビッチから逃げ切る。 その後はシビアな観点からチンターマニ石へ向かったラザレビッチたちを放置してシャングリラから脱走するべきだと主張した。 だがチンターマニ石が番人たちに超人的な能力を与えたことからこのままラザレビッチがチンターマニ石を手に入れることを見過ごすことはできないというネイトの意見に折れ、最後まで協力する。 チンターマニ石を巡る一件が収束した後、ネイトが自身に見せなかった一面をエレナに見せていたことから、彼の思いを汲み背中を押す。 次回作「砂漠に眠るアトランティス」にも登場。 あまり目立った活躍はないものの、終始味方でサポートに徹している。 更に「古代神の秘宝」では主人公に抜擢。 ハリー・フリン(吹替 神奈延年) 二作目で初登場。 ネイトの昔馴染みという事で博物館へ潜入する話を持ちかけてくるが、途中で裏切る事が説明書のキャラクター紹介ページでネタバレされている。 裏切り以降はラザレビッチのシャングリラ行きのサポートにつくが、洞察力や謎解きの力はネイト程では無いのでラザレビッチをイラつかせている。 ゾラン・ラザレビッチ(吹替 菅生隆之) 二作目で登場。今作での敵。 願いを叶えると言われるチンターマニ石を探す為に自らのテロ組織を総動員している、夢のでっかい人。 チンギス・ハン、ヒトラー、ポル・ポト等歴史上において独裁者と呼ばれる偉人を尊敬しており、自身も彼らのように独裁者として名を残す事を目的とする。 表向きには襲撃事件で死んだ事になっており、右半身にその事件が原因と思われる火傷の痕がある。 独裁者を尊敬していることからもわかるように本人も目的のためなら手段を選ばない非情な人物であり、必要であれば味方の殺害も辞さない。 事実物語終盤に差し掛かったあるシーンで部下をネイトたちに人質にとられ膠着した際には、躊躇うことなく人質にされた部下を射殺してネイトたちのアドバンテージを失わせている。 + ネタバレ エレナとクロエを人質にネイトを利用し遂にシャングリラへたどり着いたが、シャングリラの番人の襲撃によりネイトたちに逃げられる。 しかし本人はそれほど気にせずチンターマニ石へ向かい、石の在り処がわかった際は散々足を引っ張ったフリンに致命傷を与えた上でピンを抜いた手榴弾を握らせ、ネイトたちへの罠にした。 念願のチンターマニ石へたどり着いたラザレビッチはチンターマニ石の正体である松脂を飲み込む。すると右半身の火傷がたちまち治癒しさらに超人的な身体能力を得る。 その後ラザレビッチの野望を阻止しに現れたネイトと一騎打ちを行うが、ネイトの松脂の引火性を利用した爆発により治癒が追い付かないダメージを与えられ敗北。 ネイトに自分の止めを刺すように言うが拒否され、直後に現れた番人たちのリンチに遭う。おそらくそのまま死ぬまで殴られ続けたか、シャングリラの崩壊に巻き込まれて死亡した。 カール・シェーファー(吹替 大木民夫) 二作目のストーリーの鍵を握る老人。 出番自体は少なめだったがPVでは非常に目立っていた。 かつては彼もシャングリラ、チンターマニ石を捜索していたチベット探検隊の一員であった。 しかし歴史上強力な軍事力でその名を知られている偉人たちがチンターマニ石の欠片を持っていたことから、欠片ではなく石そのものを手に入れてしまった人物が世界征服のために世界規模の戦争を起こすのではないか(*3)という懸念から探検隊が石に辿り着く前にメンバーを殺害する。 その後、経緯は不明ながらテンジンのいる集落に身を寄せ、シャングリラへの秘密を守っていた。 テンジン 二作目で登場する作中屈指の萌えキャラ。 チベットの雪山で行き倒れていたネイトを助けた現地人の青年。その後もネイトと共に冒険に赴く。 そしてネイトがピンチに陥ったときにも、身体を張って命懸けで助けようとしてくれる漢。 ネイトと言葉は通じないが身振り手振りによって意思疎通を図る。日本語でおk。 砂漠に眠るアトランティス キャサリン・マーロウ(吹替 夏木マリ) 3作目に登場する秘密結社のボスであり3作目における敵。サリーの元恋人でもあるが冷酷、強い支配欲をもった魔女とも呼べるような女性。サリーとネイトの過去を知る人物。 自身もドレイク卿が残した手がかりを持ってアトランティスを追っており、出所不明の圧倒的な経済力をもってネイト達の行く手を阻む。 タルボット(吹替 山路和弘) マーロウの側近を務める秘密結社の№2であり、マーロウに崇拝とも言える程の忠誠を誓っている。 マーロウの命により度々ネイト達一行の前に現れては大部隊を率いて彼らを追い詰める。部隊を率いている事もあってかタルボット自身の実力もかなり高く、ネイトと互角の戦闘能力を持っている。 単純な腕っぷし以外にも幻覚剤入りの特殊な銃とそれを受けた相手に対する巧みな話術をもっての洗脳、尋問など搦め手にも精通している。 チャーリー・カッター(吹替 石塚運昇) マーロウに雇われているトレジャーハンター。ネイトに匹敵する知識、洞察力、戦闘力をもってマーロウのサポートをする。 ・・・と思いきや、実はネイト達とは以前からの付き合いであり、ドレイク卿が残した手がかりを得るためにマーロウに近づき一芝居打っていた。 目的を果たした後はネイト達と合流し、共にドレイク卿の手がかりを紐解いてゆく。芝居をしてはいたがその実力は本物。だが閉所恐怖症というトレジャーハンターとしてはなかなか致命的な弱点を持つ。 4にも名前だけ登場。 サリーム(吹替 遠藤大輔) ルブアルハリ砂漠に住む部族の長で、長にふさわしい器量と実力を持つ戦士。 砂漠でたった一人という状況下でマーロウの手下達に追い詰められていたネイトを「いきなり殺してしまうのは失礼」「見知らぬ人間とて食い物と寝床は必要」という理由で助けた。 マーロウ一味がアトランティスを追っているとネイトから知り、アトランティスに眠る呪いの話をネイトに教え、彼と共にサリーの救出、マーロウ一味の阻止に向かう。砂漠という慣れない場所でのネイトの頼れる味方。 前作のテンジンに当たるような人だが言葉は通じる。 ラムセス(吹替 稲葉実) マーロウに雇われた海賊団のリーダー。自称、海賊兼ビジネスマン。 陽気な口調だが残忍な性格。 ネイトは彼のせいで大幅な無駄足をこく事になったが、もしかしたらそれも込みでマーロウに雇われていたのかもしれない。 海賊王と最後の秘宝 サミュエル・ドレイク(吹替 井上和彦) 四作目で登場する、ネイトの兄。 ネイトには死亡したと長年思われていたが四作目で再会。 兄のある依頼から冒険は始まることになる。 ネイト以上の冒険野郎でそれ故にトラブルを引き起こすことも。 レイフ・アドラー(吹替 内田直哉) 過去にドレイク兄弟と因縁のあるトレジャーハンター、4作目の敵。 大金持ちで財宝探しは金の為ではなく名誉が目的、資金こそ豊富だがトレジャーハンターとしての実力はネイトには及ばない。 傭兵部隊を雇いドレイク兄弟を追う。 ナディーン・ロス(吹替 小島幸子) レイフの雇った傭兵部隊「ショアライン」の女ボス。 軍隊式格闘術に長けており幾度となく立ちふさがる強敵。 今回の冒険はあくまでビジネスと考えており、功名心に目が眩むレイフには内心うんざりしている節がある。 「古代神の秘宝」ではクロエのパートナーキャラクターに昇格。プロの傭兵だけあって本編同様に強くて頼りになる。 【秘境】 シャングリラ(黄金刀と消えた船団) チベットの山奥に存在する都市。 極寒のチベット山脈の中にありながら熱帯さながらの温暖で、そこかしこが植物に覆われている。 シャングリラの秘宝が松脂であったためか都市中が樹木に覆われている。 第二次世界大戦ごろにかつてこの地に辿り着いた者がいたようで、所々にMP40やルガーP08、AK-47が落ちている。 砂漠のアトランティス(砂漠に眠るアトランティス) またの名を「ウバール」「イラーム・オブ・ザ・ピラーズ」「真鍮の都」。 ルブアルハリ砂漠のど真ん中にありながら地下に豊富な水源があり、それを地上に組み上げる設備があり、それにより大いに栄えていた。 しかし水源の中に幻覚作用のある物質が含まれていたようで、それにより住民は狂ってしまい都市が滅びてしまった。 幻覚作用のある物質は、かつて都市を治めていたソロモン王が召喚した悪魔がもたらしたものらしく、ソロモン王は都市を守るために悪魔を真鍮の容器に閉じ込めて水中深くに沈めてしまったという。 【財宝・秘宝】 黄金刀(黄金刀と消えた船団) 文字通り物語の鍵。 マルコポーロがシャングリラへのパスポートとして入手したもので、シャングリラへ通ずる様々な仕掛けを起動する鍵である。 見た目は豪奢な装飾が施された三角錐型のナイフのような形状をしている。 物語ではこの黄金刀を巡っての熾烈な争いが繰り広げられた。 オイルランプ(黄金刀と消えた船団) 物語の発端となった緑色のランプ。 歴史的価値のあるものと思われるが、ネイトたちは中に入っているであろうものに用があったため叩き割られることに。 中には松脂と炎などの光源にかざすことで内容が浮かび上がる地図が入っていた。 チンターマニ石 『黄金刀と消えた船団』においての終着点、目標となるお宝。 ヒトラー、ポル・ポト、チンギス・ハンなど歴史上において強大な権力を持っていたり独裁者として知られる偉人たちが欠片を持っていたとされ、ラザレビッチもそれを狙っている。 マルコポーロの記録によれば深いブルーの宝石(サファイア)であるらしく、実際シャングリラには記録の絵と同じような木の幹の中ほどが丸ごと宝石になっていたものがあった。 ▽ネタバレ しかしそれはマルコポーロの勘違いであり、その正体は「松脂」つまり木の樹脂である。マルコポーロがサファイアと勘違いしていたのは松脂の琥珀であり、チンターマニ石の真の姿も石ではなく樹液であった。 チンターマニ石の正体である松脂は、その身に取り込んだ者に常人をはるかに超える生命力と身体能力を授ける。具体的には数mを軽々ジャンプする、自分の体より大きい岩を放り投げる、銃弾を何十発受けても死なない、至近距離の爆風にも耐える、古傷が跡形もなく治癒するなど。 しかし生命体としての能力を引き上げるようなものなので決して不死身になるわけではない。 強力なエネルギーを内包しているためか可燃性の物質であることを加味しても燃焼が尋常ではなく、火が点くと爆発してしまう。 最終決戦にてネイトがその爆発に目をつけてラザレビッチを倒す手段に用いたのだが、樹液を分泌していた樹がほぼシャングリラ全域を覆っていたため方々に誘爆してしまい、シャングリラが崩壊してしまうことになる。 おそらくはシャングリラの崩壊とともに爆炎によって燃え尽きたのではないかと思われる。 ドレイク卿の指輪 ネイトが紐を通して首から下げている指輪。 彼のトレードマークではあるが、『砂漠に眠るアトランティス』までその由来は不明だった。 20年前の少年時代にドレイク卿にまつわる物品が展示されている博物館にて盗んだもの。 タルボットの鑑定によると、材質は銀、ビクトリア様式で表面にはドレイク卿のモットーである「偉業を成すのも小さな一歩から」が彫られている。 単なる指輪ではなく暗号解読機の起動キーであり、これと暗号解読機がなければドレイク卿が残した暗号を解読することはできない。 ▽ネタバレ 最終的には砂漠のアトランティスの崩壊のゴタゴタで流砂に飲み込まれて消失した。 暗号解読機 博物館ではアストロラーベとして展示されており、サリーもそうだと思っていた。 アストロラーベとは航海に用いる六分儀の前身とも言えるもので、観測、測量、計算などを行う機械。 デザインも普通のアストロラーベと同じようなもので、指輪をはめた時だけ暗号解読機として機能する模様。 【余談】 ゲーム中、ネイトは幾度銃弾を受けても即座に回復して平然と反撃するなどすさまじいタフネスを持っている。 これについて、製作者によると「実際には当たっておらず銃弾が掠める度に運気が消費されそれが尽きた時に致命の一撃を食らって死んでいる」とのこと。 つまりダメージに見える画面の演出は運気の低下ということらしい。 …どっちにしてもあのクライミング能力と猛吹雪や熱砂漠での様子を見る限りやはり超人と言わざるを得ない。 が、そんなネイトについていけるサリーやエレナも大概である。 ひょっとしたら作中世界ではあのレベルの身体能力が標準なのかも知れない… 「おいおい追記・修正だと?マジかよ冗談だろ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] やべっ!やべやべやべやべ!…|('Д`;)。。。やべぇっ!……あぁ~、マジかよ~(´;ω;`) -- 名無しさん (2014-06-28 11 41 54) あ~!マジかよ!?→手榴弾ボーン -- 名無しさん (2014-06-28 12 57 25) PLAYするB級映画 -- 名無しさん (2014-06-28 12 59 52) おいでパパだよ…ドボーン -- 名無しさん (2014-06-28 13 24 42) こういうB級臭さ好きx -- 名無しさん (2014-06-28 14 33 27) 毛根にシャンバラの力は及ばなかったラザレビッチ -- 名無しさん (2014-06-28 16 29 24) ↑5どちらかというと、敵増援時のボヤきという印象 -- 名無しさん (2014-07-01 16 34 28) 最新作のネイト老けまくりで泣いた…(´;ω;`)でもそんくらいだもんな -- 名無しさん (2014-09-07 02 39 08) 偉業をなすのも小さな一歩からって言葉好き -- 名無しさん (2016-01-07 17 09 16) サリーは毎回のように死んだり、実は死んでなかったりしてるイメージ -- 名無しさん (2016-12-16 12 13 32) ネイトみたいな性格の主人公は流行んないかな -- 名無しさん (2017-10-01 15 41 30) 加筆したんだけど消されちゃった。何か不適切だったのかな -- 名無しさん (2018-08-15 00 15 28) とりあえずもう一度加筆。不適切なら教えてくれ -- 名無しさん (2018-08-17 01 33 35) たぶん消してしまったの俺だわ。編集時にブッキングしててそのまま操作ミスで消してしまった。すみません -- 名無しさん (2018-08-20 00 14 06) あーなるほど。そういうことなら大丈夫なんで気にしないでください。 -- 名無しさん (2018-08-20 03 38 09) 六作目出るとしたら、二人の娘が主人公に? -- 名無しさん (2020-02-02 14 14 36) 2作目で「腹にデザートイーグルの弾丸ぶち込まれた後、崖から落下しかけてる列車をよじ登った後に、雪山で敵部隊と交戦して勝利」←これ運気がどうこうの問題ですむんスかね -- 名無しさん (2022-02-20 22 39 31) とりあえずプレイしてて指が痛くなってくる。ボタン押しすぎじゃなくてクライミングを見るせいで -- 名無しさん (2022-05-09 23 32 06) 名作の名作であるけど。1,2作目においてどちらも秘宝にはナチスが絡んでたのには草。ほんと創作においてフリー素材だわ -- 名無しさん (2022-10-18 21 34 44) 吹き替えがほんと神 -- 名無しさん (2023-01-23 16 05 02) 出てくる秘宝がどいつもこいつも物騒、てか調査隊はシャングリラにたどり着いてたんだな -- 名無しさん (2023-04-19 16 33 55) 何故か絶対吹き替えでプレイしたくなるゲームトップ3に入るゲーム -- 名無しさん (2023-07-02 08 20 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dwotawiki/pages/215.html
ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー 【Disney California Adventure】 ディズニーランド・リゾート 名称 ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー 英名 Disney California Adventure オープン日 2001年2月8日 テーマ カリフォルニアの文化と歴史 ディズニー作品 場所 アメリカ合衆国カリフォルニア州アナハイム ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャーのアトラクション一覧 Disney California Adventure (DCA) by smilepak is licensed under CC BY-NC 2.0 特徴 エリア一覧存在するエリア一覧 過去に存在したエリア 歴史 外部リンク 『ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー(Disney California Adventure)』はディズニーランド・リゾートに存在するパーク。 特徴 パークが存在するカリフォルニアの文化と歴史をテーマにした世界で唯一のディズニーパーク。ディズニーランド・リゾートでは2つ目に作られたディズニーパークである。 カリフォルニアの古き良き時代の遊園地がテーマの「パラダイス・ガーデン・パーク」やハリウッドの映画文化を表現した「ハリウッド・ランド」といったカリフォルニアを象徴したエリアがある一方、近年の人気ピクサー作品である「カーズ」をテーマにした「カーズランド」やマーベル映画シリーズをテーマにした「アベンジャーズ・キャンパス」があるなど最新のIPが多く取り込まれているパークでもある。 エリア一覧 存在するエリア一覧 ブエナ・ビスタ・ストリート パシフィック・ワーフ ハリウッド・ランド グリズリー・ピーク ピクサー・ピア パラダイス・ガーデン・パーク カーズランド アベンジャーズ・キャンパス 過去に存在したエリア サンシャイン・プラザ ハリウッド・ピクチャーズ・バックロット ゴールデン・ステイト ベイエリア バウンティフル・バレー・ファーム コンドルフラッツ ゴールデン・ヴァイン・ワイナリー グリズリー・ピーク パラダイス・ピア バグズ・ランド 歴史 外部リンク 公式サイト Disney California Adventure Park | Disneyland Resort (英語) Wikipedia [[]] Disney Wiki [[]] D23 Disney A to Z California Adventure, Disney - D23 (英語)
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/10421.html
デジモンアドベンチャー 15th Anniversary Blu-ray BOX デジモンTHE MOVIES Blu-ray 1999-2006 初回生産限定 Blu-rayBOX発売日:3月3日/1月9日 今、冒険がブルーレイで進化する! あの名作TVシリーズ全54話が15年の歳月を経て、遂にブルーレイで復活。 最新技術によるデジタルリマスターでHD化! 初回生産分限定の新作スペシャルドラマCDを始め、 描き下しBOX、ブックレット等豪華特典も満載! 2001年公開。デジモンアドベンチャー02の劇場版。2012年6月1日に廉価版DVDが発売。 監督 今村隆寛 原案 本郷あきよし 脚本 吉田玲子 キャラクターデザイン 中鶴勝祥 作画監督 中澤一登、亀井幹太 場面設定 山下高明 美術監督 行信三 色彩設計 板坂泰江 デジタル撮影監督 大西弘悟 CGディレクター 森田信廣 CGプロデューサー 氷見武士 テクニカルアドバイザー 高橋基 C.G.I 片田利明、秋山宜隆 編集 西山茂 編集助手 須田修 ネガ編集 後藤正浩 録音 蔵本貞司 音響効果 奥田維城 録音助手 松田悟 音楽 有澤孝紀 助監督 中村健治 アニメーション制作 東映アニメーション ■関連タイトル デジモン THE MOVIES Blu-ray VOL.2 廉価版DVD デジモンアドベンチャー02 デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 ― オリジナル・サウンドトラック MP3ダウンロード デジモンアドベンチャー02 ディアボロモンの逆襲 オリジナルサウンドトラック DIGIMON HISTORY 1999-2006 All The Best デジモンシリーズ メモリアルブック デジモンアニメーションクロニクル D-Arts オメガモン フィギュア・ホビー:デジモンアドベンチャー DS デジモンストーリー ロストエボリューション 初回特典 秘密のクエスト解除コード付きスペシャルカード同梱